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堀川 奨

健康の軸となる水セミナーやります!

食事バランスガイドは「何を」「どれだけ」食べたらよいかを食べる時に食卓で目にする状態、すなわち主に「料理」で示されていることが最大の特徴です。


これをコマの形を使って、1日に食べるとよい目安の多い順に上から「主食」「副菜」「主菜」「牛乳、乳製品」「果物」という5つの料理区分で示されています。


主食はご飯、パン、麺などであり、副菜は野菜、いも、海藻、きのこを主材料とする料理、主菜は魚、肉、卵、大豆、大豆製品を主材料とする料理のことをいいます。


コマの形で示すことにより、食事のバランスが悪くなると倒れてしまうこと、コマは回転することにより初めてバランスが確保できることから、食事と運動の両方が大切であるというメッセージがこめられています。


このコマの中心(軸)となるのはお水です。

飲料水の選択は健康の維持増進のために重要な要素です。


飲料水として最低限の条件はまず、不純物が少なく殺菌用塩素が含まれていない、もしくは除去されていることです。


塩素、硝酸体窒素、金属類が含まれていない様々な物質が溶け込んでいます。


水は無色透明ですが、実際には目には見えない様々な物質が溶け込んでいます。


毎日使う、口するものですので水の選択基準など一緒に学んでみませんか?



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