お腹痩せは自律神経がカギ!
- 堀川 奨
- 3 日前
- 読了時間: 2分
「腹筋を頑張ってるのに、お腹だけ全然へこまない…」そんな経験はありませんか?
実は、お腹に脂肪がつきやすい原因は、運動不足だけではないんです🫣
その原因の一つが、“自律神経”の乱れ。これは体の調子を自動で整える仕組みのこと。例えば、朝スッキリ起きられるかどうか、夜ぐっすり眠れるかどうかなども関係しています。
この自律神経が乱れると、体の中で「ストレスホルモン」が増えて、脂肪をためこみやすくなってしまいます。特にお腹のまわりに付きやすいんです!
だから、お腹痩せを目指すなら「まずは自律神経を整えること」がとても大切!
そのためには、質のよい睡眠と、バランスのとれた食事がカギになります🌿
朝ごはんは、納豆や卵、味噌汁など、たんぱく質や発酵食品を取り入れて体を目覚めさせましょう。朝をきちんと食べることで、1日を元気にスタートできます。
お昼は、好きなものを食べてOKですが、コーヒーや紅茶などのカフェインは午後2時までに。夜に眠りにくくなってしまうからです😱
夜ごはんは、アボカドやバナナ、きのこなどのリラックスを助ける食材を選びましょう。そして、できるだけ寝る3時間前までに食べ終えるのが理想です。
体は、寝ている間に脂肪を燃やしてくれる働きがあります。ぐっすり眠ることで、自然と体が引き締まりやすくなるんですよ♪
「お腹痩せしたい!」と思ったら、まずは生活リズムを整えること。
腹筋を頑張る前に、“自律神経を整えること”から始めてみませんか?😊

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