空気汚染に注意!健康のために安全にジョギング・ウォーキングするコツ
- 堀川 奨
- 11 分前
- 読了時間: 3分
龍馬マラソン前に川辺や公園で、平日でも週末でもランニングやウォーキングを楽しむ人をよく見かけます。運動は健康に良い習慣ですが、実は「空気の質」によってその効果は大きく変わることをご存じですか?
最新の研究によると、運動自体は死亡率を下げたり、心臓や肺、さらには脳の健康を守る効果があります。しかし、空気が汚れている場所で運動すると、その恩恵が大幅に減ってしまうのです。
運動の健康効果は絶大
ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動は、
○心臓や肺の健康維持
○山死亡率の低下
○脳の老化防止や認知症リスクの低下
といった効果が科学的に証明されています。毎日の運動は、体だけでなく脳にも良い影響を与える大切な習慣です。
汚れた空気での運動は逆効果?
問題は空気の汚染です。PM2.5などの微粒子は肺だけでなく血液や脳にも届き、炎症や健康リスクを引き起こすことがあります。実際、アメリカの研究では微粒子の吸入が認知症の早期発症と関連することも示されています。
研究では、汚染が「やや高い(黄色)」状態でも、運動による死亡率低下の効果は半分に減少。「非常に悪い(赤)」状態では、外での運動は避けるべきで、健康効果はほぼなくなることがわかっています。
運動の種類や時間帯を工夫しよう
○ジョギングやランニングは呼吸量が多く汚染物質も多く吸い込むため、汚染がやや高い日はウォーキングに切り替えると安心。
○マスクの活用:PM2.5対応マスク(N95など)を使用すると吸入量を減らせる。ただし運動強度が高い場合は息苦しくなることも。
○時間帯の工夫:通勤ラッシュ前の朝や早い時間帯は汚染が少ないことが多い。逆に夕方や交通量が多い時間は避ける。
室内運動のおすすめ
汚染が高い日でも屋内で運動すれば安全です。
○ヨガ、筋トレ、エアロバイクなど
○空気清浄機を置くとさらに安心
室内運動をうまく取り入れることで、運動習慣を途切れさせずに続けることができます。
健康的に運動するためのポイント
1. 汚染の少ない時間帯や場所を選ぶ
2. 屋内での運動も検討する
3. 運動の種類や強度を汚染レベルに合わせて調整
4. 運動習慣は続けることが大事。柔軟に工夫して健康を守る
まとめ
運動は健康維持に欠かせませんが、空気の汚染が強い場所で行うと効果が半減することがあります。安全に健康を守るためには、「何を」「どこで」「いつ」行うかを意識することが重要です。外で運動を楽しむなら、空気がきれいな時間や場所を選びましょう。
💡 ワンポイント
スマホの天気アプリや環境省の「大気汚染情報」をチェックすると、外で運動するベストタイミングがわかります。





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